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最強寒波襲来で超激シブコンディション!岩手ロックゲーム

こんばんわ!

 

千葉です!

今週の天気。。。

すごい寒波が到来して日本海側をはじめ、

関東・東北も雪祭り状態になっていますね。

東北は最高気温がマイナスレベルまで下がり、

それに伴って水温もグングン下がっている今日この頃。。。

 

 

こういう時って。。。

 

 

 

釣れなくなりますよね。

(水温が下がると釣れなくなる理由記事→こちら)

 

 

 

こういう時は「釣りに行かない」というのが一番賢明な選択なような気がしますが。。笑

 

 

 

それでも釣りに行きたい人や行かないといけない人?笑

とかもきっといますよね。

 

 

大雪に限らず、

いざ釣りに行ったら魚の活性が激シブの時などありますよね。

 

 

そんな時は皆さんはどうやって攻略していきますか?

 

 

今回はそんな激シブ状況下で釣りをする時の私の釣り方をご紹介します。

 

 

1月22日(月)

この日は岩手県で取材があり釣りに行きました。

 

 

しかし、

この日は上で挙げた「最強寒波が到来する日」でした。

 

 

朝4時に家を出たタイミングで電光掲示板の気温が-11℃

 

一方前日の気温は4℃

 

 

この時点で前日との気温差・水温差が大きいので

環境変化も大きくなり、魚の活性もあまり良くないという事が想像できます。

 

 

ここからは渋い時(特に水温が下がった場合の)の私の釣り方を紹介しますが、

ただ、あくまでこれは私の独学と経験からやっているスタイルなので、

 

 

渋い時のアプローチの仕方は人それぞれ色々な方法があると思うので、

一つの方法でこんな方法があるんだなと頭の片隅におく程度で読んでもらえると幸いです。

 

 

まず今回の釣行は水温がかなり下がり、活性が落ちている時は

次のようなエリアは外します。

 

①潮通しの良い磯

②シャローエリア

③ベイトがいないエリア

 

上記の理由としましては、

 

①潮通しの良い磯

水温が落ちているタイミングで潮通しが良いエリアは一番水温変化が早いエリアとなります。

水温や塩分濃度が変化中の時は基本的に魚は体を環境に慣らすことに優先し

エサを中々食べてくれません。

 

ですので、

潮通しが良いエリアは、今回みたいな状況では外すようにしています。

 

 

②シャローエリア

シャローエリアも潮通しが良いエリアと同じように

水温変化が早いエリアとなります。

 

シャローエリアはディープエリアに比べて

水量が少ないので、水温変化がディープエリアに比べ早いです。

 

そのためこのエリアにいる魚のストックもあまり多くなく、

また活性が低い個体も多いです。

 

 

③ベイトがいないエリア

これは活性が渋い時に限らず、あまりベイトがいないエリアでは釣りはしないようにしているのですが。

 

極論を言ってしまえば「餌がいない場所に魚は居ない」という考えがあるので、

ベイトがいないエリアではあまりやらないようにしています。

 

 

 

 

以上3点を踏まえてポイント探す事にしました。

そして今回の釣りのテーマは「探り釣り」をメインで行いました。

 

 

今の時期、

特に水温がロックフィッシュの適水温域(水温18℃~12℃前後くらい)

より下がると水温が安定している①ディープエリアに避難する個体②寒い潮を防げるストラクチャーに隠れる

個体にだいたいわかれると思います。

 

今回は②のストラクチャーに隠れている個体を探すスタイルで激シブコンディションにのぞみました。

 

 

まず今回エントリーした漁港は

大船渡にある吉浜漁港

まずはじめにこの漁港の横にある

ゴロタエリアに潜んでいる魚を狙う事にしました。

 

ゴロタエリアは大小色々な石が点在しており、

無数にポイントがあるように感じますが、どの石にも魚がついているというわけではなく

ある程度魚がついていそうな条件や地形があります。

 

その一部をご紹介いたします。

 

①岩のエグレ

岩のエグレは自分の中では探り釣りの1級ポイントになります。

これに昆布などの海草が生えていれば理想的です。

 

エグレは穴に比べスペースも広く、また潮もそこそこ通るので、

水の循環も良いので、大型の魚がついている事が多いです。

 

 

②岩と岩の隙間

岩と岩の隙間も小型の個体よりも大型の個体が潜んでいる可能性も高いです。

このようなエリアはカニなどの甲殻類も潜んでいる事も多いので、

このようなエリアに潜んでいる魚も多いです。

 

 

という事でこのようなエリア一帯を攻めましたが。。。。

 

 

 

 

チビカジカとチビギスカジカがポツポツ釣れただけでした。。。

 

ギスカジカなどはロックフィッシュよりも冷水域を好む種類が多いため

これが頻繁に釣れるという事はこの水域はちょっと水温が低いのかな?と思い

 

吉浜漁港のテトラ帯に移動

 

こちらでテトラ帯を攻める事にしました。

私がテトラ帯を攻めるポイントは以下の記事に書いておりますので

きになる方は参照してみてください。

テトラ帯の攻め方に触れている記事

 

 

この漁港も無数にテトラがあるので、

海草が生えているテトラ帯を優先的にせめました。

 

こんなテトラじゃなくて

 

海草がへばり付いているテトラ

 

ロックフィッシュは海草につく個体が多く

特に今時期は昆布系が有望です。

昆布は餌が豊富で(アミ類や小魚などもつきやすく)その他に

遮光性も高く海草自体も厚いので冷たい潮をシャットアウトしてくれるので有望です。

 

 

テトラやゴロタ石は基本的にカニ類が付いている事が多いので

ワームはGulp!パルスクローを使用!

 

という事で。。。

海草が生えているテトラを攻めまくるも。。。

 

 

 

NF(ノーフィッシュ)!!

 

 

 

 

アタリが数回あっても渋いアタリしかなく、

しかもフッキングミスをして再度仕掛けを送り込んでも

その後アタリがでない渋さ。。。

 

 

という事でまたまたポイント移動!

 

次に移動した漁港はこちらも大船渡の

崎浜漁港

少し前に知り合いから「ベイト入ってたよー」という情報をキャッチしていたので

行ってみた所

情報通りベイトは沢山おりました!

その他に

イカの墨跡があったのでベイトは申し分無さそうでした。

 

 

ベイトは小魚だったので、

エコギアのグラスミノーに変えてスイミングでアピールしたところ

表層でもボトムでもサバラッシュ。。。

ロックフィッシュは一切釣れず。。サバが10本ほど釣れただけでした。

 

しかし、

このエリアはナイトロックに有望そうに感じました。

 

 

そしてその後は

南下して陸前高田エリアにエントリー

 

 

選んだ漁港は

大陽漁港(詳細はこちら↓)

こちらのテトラ帯を丹念に探り。。。

エグレとテトラ帯が絡んだ一級ポイントを丁寧にボトムバンピングで探っていると

 

 

 

グンっ

 

と まともなバイト発生!

 

 

即フッキングし上がってきたのが。。。

 

 

今年2本目の陸前高田ベッコウゾイ35cmが釣れました!

その後ドンコを追加しましたが夕マズメ時はアタリが無く

暗くなってきたところでポイント移動!

 

 

 

 

次のポイントは

巣の崎漁港

 

ここはメバルでも有名なポイントで

ここのテトラ帯を攻める事にしました。

 

ナイトロック時はテトラの穴の中ではなく、

テトラの上をスイミングして広い範囲を探りました。

 

テトラ帯の境目に差し掛かったところで

 

 

グンっ

 

と引ったくるアタリ!

カウンターでフッキングし上がってきたのは

 

ナイスコンディションの27cmメバルが釣れました。

 

 

 

この漁港はこのサイズのメバルが1本釣れるとだいたい同じエリア、

あるいはボトム近辺に同サイズくらいのメバルがいる事が多いので

 

 

また同じくテトラ帯の表層をゆっくりスイミングで誘い。。。

 

 

1バイトあるものの、のせる事ができず

その後アタリがなかったので

 

 

 

ボトムをリフト&フォール&ステイのセットで

誘っているところ

 

 

ステイのタイミングで

 

 

 

ゴンゴンゴンッ

 

 

 

と小型ではないアタリがあり、

 

 

ロッドに重みがのるまで待って

フッキング!

 

 

のった瞬間横に走り出し

 

上がったのは

尺無いくらいのクロソイが上がりました!

 

その後同じパターンで

20cmくらいのメバルを追加して

 

寒波到来して凍死しそうになったので終了しました。

 

 

今回1日釣りをやって

寒波の影響もあると思いますが渋い1日でした。

 

 

特に日中はほとんどアタリが無く、

釣果もナイトゲームに偏りました。

 

 

しばらくこの最強寒波が日本に影響を与えると思うので

寒波が抜けても水温がかなり下がり渋いシーズンが続きそうですね。

 

 

それでもナイトゲームならまだなんとか釣果を出せそうな感じでしたので、

今後のロックフィッシュなナイトゲームをメインにやっていこうと思います。

 

また今年は回遊があるのかわかりませんが、

秋田のホッケゲームももう少しでやってくるので

そちらもやってみたいと思います!

 

 

 

 

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KI☆SU☆KE

KI☆SU☆KE

岩手県一関市出身。

秋田・岩手をメインに釣りをやっています。ロックフィッシング・シーバスフィッシング・バス釣りをやっています。
釣りの他に釣魚の飼育・アクアリウムも20年ほどやっています。
釣りや魚の飼育方法について主に記事を書いています。

コメント

  1. オダズマン より:

    初めましていつも楽しく拝見させていただいてマス❗
    良いサイズのメバルを釣り揚げていらしゃいましたがタックルは、どのようなものお使いでしょうか?(ロッド、リール、ワーム、ジグヘッド、ライン、リーダー)
    よろしくお願いいたします。

    1. KI☆SU☆KE KI☆SU☆KE より:

      コメントありがとうございます!(^ ^)

      私が今回メバルを釣り上げたタックルデータなんですが
      [ロッド]
      Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Sea Bass(SXSS-1032M-KR)
      [リール]
      シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ストラディック C3000HG
      [ライン]
      バークレイ(Berkley) スーパーファイヤーライン:クリスタル 0.5号
      [リーダー]
      サンライン FC ロックハンター 10lb
      [ジグヘッド]
      カルティバ ボトムショット 5g
      [ワーム]
      エコギア グラスミノー パープルカラー

      で釣りました!
      本来メバルを本命で狙う場合は、メバル専用のタックルがあるので、そちらを使うんですが、
      今回はクロソイ狙いでやっていたので上記タックルで釣りました。
      なので正直言うとクロソイを狙っていたらメバルが釣れてしまった。。ような感じですね。笑
      今の時期は数は出ないんですがメバルのサイズは大きいのが高田エリアで釣れますので、逆にクロソイ狙いくらいの
      少し強めのタックルで望むのも良いかもしれないですね。

      少しでも参考になれば幸いです。
      仕事の都合上返信が遅くなる場合もございますが、お気軽に質問ございましたらまた連絡ください。
      今後ともロックフィッシュ大全をよろしくお願いいたします。

      1. オダズマン より:

        とても参考になりました❗
        ソイ釣りをメインにやっているので、私も高田方面の漁港で試してみます❗
        ちなみに昨年は、ロックフィッシュ大全を参考に某漁港で今までのコースレコードを更新できたサイズのソイを釣り揚げることが出来ました❗

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