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ロックフィッシュ基礎知識!ロックフィッシュが釣れる場所 磯編

 2016/11/05 ロックフィッシュ図鑑&知識
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はじめに

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ゴロタ場や磯場は自然から形成された場所なため、

人工で構造された堤防と違い、足場も不安定・波をかぶりやすいなど少々危険が伴います。

またエントリーするまでに時間を要する必要が多く

釣り人があまりエントリーしておらず、場荒れされておらず、ロックフィッシュの魚影が堤防や砂浜などに比べとても濃い場所となっています。

そのため堤防では釣れない大型のロックフィッシュが多く潜んでいます。

磯場やゴロタ場もライフジャケット・スパイクシューズなど入念な準備があれば大きな危険から身を守ることができ、磯場にエントリーする事ができます。

そこで今回は磯で初めて釣りをする人に向けた「磯場」の釣りポイントや基礎情報をご紹介します。

 

磯場に向かう前にチェックすること

①ライフジャケット

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画像引用:ライフジャケット.net

磯場にエントリーする時は命を守るライフジャケットを必ず着用しましょう。

磯場は足場が不安定で滑る場所もあります。

万が一転んでしまった時や、海に落ちてしまった時に体を守ってくれます。

またライフジャケットは命を守ってくれるだけでなく、ポケットもたくさん付いているため、

普通の服よりも収納率が良いものばかりなため、釣具などをしまうのにも有効的です。

 

②スパイクブーツ

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画像引用:磯/磯釣りシューズ

足下の不安定な磯場では、がっちり地面をグリップできるタフなソールを持ったブーツが無いと安全面はもとより機動性が極端に落ちます。

そのために磯場に入るのにスパイクシューズは是非購入をお勧めします。

ソールタイプのスパイクはちょっとした引っ掛かりでも、グッと踏ん張れるため、磯場へ出るまでの山歩きにも向いています。

フェルトスパイクはは苔や海苔が生えている場所や濡れた岩でも滑りにくく、また履き心地も良く疲れにくいという特徴があります。

 

③当日の波高

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装備が万全であっても、肝心の海の状況が悪ければ、意味がありません。

磯場に行く前にネットなどで海の波の高さなどを調べてから磯に向かいましょう。

波が高いと磯場に入る事もできない可能性もあります。

また波が高いと磯場の魚も波がきつくない所に隠れてしまいます。

 

磯場のポイント

以下に色々なシチュエーションの磯場を紹介します。

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磯場でポイントを探す時は基本的に陸から海の中を眺め、沈んでいる根や海草のポイントを見つけて狙います。

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海面から突き出している岩の周りにはロックフィッシュが着いている事が多いです。

岩には潮がぶつかり、複雑な流れがあり、溶存酸素量も豊富になります。

そこに小魚やカニなどが集まってきます。

それを狙ってアイナメも寄ってきます。

 

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磯場の海草帯にも小魚やカニなどがたくさん潜んでいるため、ここも有効なポイントになります。

基本的にロックフィッシュは海草内に隠れている事が多いです。(直射日光から隠れるため)

海草内をダイレクトに攻めるか、海草内の入り口近辺をなぞるように攻めてみましょう

 

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海面から岩が出ていなくても、大きい岩や石が沈んでいる周りもロックフィッシュの大きなポイントになります。

岩の隙間や石のエグレなどに身を潜めている事があります。

また強い潮や波が直接当たらない潮裏部分に隠れている事もあります。

 

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実は磯場の足下は1級ポイントになります。

ロックフィッシュは基本的にストラクチャーの穴やエグレに潜んでいます。

磯場の足下は堤防と違いエグれている所が多く、そこには多くのロックフィッシュが潜んでいます。

足下はキャストする必要が無いので磯場についたら是非最初に狙いたいポイントとなります。

 

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磯場のスリットも良いポイントになります。

スリットとは切れ込みみたいな場所を指します。

ここには主にソイ類などの魚影が濃いポイントとなります。

 

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潮が直接はあたらず、一回岩に当たり分流した場所などにアイナメなどの個体が多く着いているときがあります。

ここは潮の当たりも強すぎず、潮の循環も良く色々な生き物が溜まっています。

そこにベイトが集まればロックフィッシュも集まっている事があります。

 

 

 

 

 

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KI☆SU☆KE

KI☆SU☆KE

岩手県一関市出身。

秋田・岩手をメインに釣りをやっています。ロックフィッシング・シーバスフィッシング・バス釣りをやっています。
釣りの他に釣魚の飼育・アクアリウムも20年ほどやっています。
釣りや魚の飼育方法について主に記事を書いています。

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