今回の記事は「根がかりの外し方」をAPIAの熊谷さんに解説して頂きました!
根がかりでロストが減ると釣果がアップします!
ロストが減れば釣りの時間が長くできる!
根がかりでリグをロストすると、PEラインの場合ノットをまた結び直さないといけないため、しばらく釣りができなくなります。
特に初心者の方はFGノットなどを結び変えるのに1回3分~5分かかるとして、10回リグをロストすると約30分~50分の時間をノット結びに奪われてしまいます。
釣りはやっている時間が長い人ほど釣果に直結しやすいです。
なので、リグのロスト率が多ければ多いほど釣りの時間が奪われる形になります。
きわどい所を攻めれるようになる!
リグのロストが怖くなると、きわどい所をタイトに狙えなくなります。
根魚は根についている魚なので、どうしても根周りをせめないといけません。
そこでシンカーの回収が激的にできれば、きわどい所を攻めれる勇気が湧いてきます。
という以上の2点から「根がかりを回避できる」というスキルを身につけると、釣り効率も上がり釣果UPにつながります!
今回の熊谷さんの根がかり回避テクは回避率驚異の9割ということなので、是非練習してものにしてみてください!
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