【動画あり】厳寒期のナイトロック釣行

今の時期は水温が1年間で一番低い時期にさしかかり・・

 

陸からロックフィッシュを狙うのが難しい時期となりました。
しかし、まったく釣れないわけでもなく条件がよければ今の時期でも魚を釣る事ができます。

 

しかし
この条件が1つ2つ揃ってるだけでなく3つ以上揃ってないと今の時期はキツイと思います。

 

その条件とは色々な要素があるのですが、

 

 

例えば

 

①水温が安定している日を狙う

魚は変温動物なため水温変化に弱いです。

東北の冬の気圧配置として強風や波が高くて海が荒れる事で、海中が循環され水温が一気に変化する日が多くなります。

 

このように急激に水温が変化する日・変化している時は今の時期は魚がほとんど口を使ってくれず、釣るのが難しいタイミングといえます。

⇓環境変化で魚の活性が変化する参考動画です。

なので、
2,3日水温が安定している日などが有望になります。

 

②魚が活性が高くなる時間帯を狙う

今の時期の魚は極力体温やエネルギーを無駄に消費したくないために、無駄に餌を探したりしません。

なのでド日中や真夜中などに回遊してエサを追い回す事がほとんどありません。(※例外はあると思います)

 

そうなると、魚が餌を食べるタイミングは朝と夕方の「マズメ」になります。

 

マズメのタイミングは魚も餌を食べに回遊します。
そのタイミングに上手く当たればワームなどにもあたってきてくれます。

 

③エサ(ベイト)が回遊するエリア

今の時期魚がシャローエリアに滞在する理由はエサ(ベイト)がいるからです。

なのでシャローエリアに餌があまり溜まっていないポイントはあまり有望とは言えません。

 

東北では今の時期から「ミミイカ」や「鮭稚魚」・「アミ」などが回遊してくるようなポイントを見つければ釣れる可能性が上がると思います。

ちなみにこのようなベイトは常夜灯周りに寄ってくる傾向が強いので、夜などにシャローエリアの常夜灯周りなどに回遊してきます。

 

④隠れる根がある

これは今の時期に限らず重要な要素ですが、大きな根などは今の時期では冷たい外洋からの潮をシャットアウトしてくれるため、魚にも今の時期はそのような隠れ家が必要になってきますので、起伏に富んだ根などがあるエリアは有望になると思います。

⑤ブレイクポイントが近くにある

ブレイクポイントは魚が餌を探す回遊コースになります。

なのでマズメのタイミングやベイトがいるエリアではブレイクポイントを狙うと、エサを探して回遊している魚を効率よく狙う事ができます。

 

 

以上が私が「シーズンオフ時」に意識している条件になりますが、釣る地域や環境によって「釣れる条件」は色々と変わってくると思いますので、魚が釣れた時は「なんで釣れたんだろう?」と考える癖をつけていけば、釣れた時のパターンや似たようなシチュエーションなどで結果がドンドンでるようになってくると思います。

 

 

さいごに厳寒期のナイトロックに行ってきた動画をご紹介します。
この時は運よく夕マズメでエサを追いかけてシャローに接岸してきた魚にアタリ1時間で10匹以上釣る事ができました。

こういう事がたまにあるので、シーズンオフ時でも海に通ってしまうんですよね・・(笑)

 

 

あと明後日は仙台でロックフィッシュ交流会があります!

まだ申し込み募集していますので興味がある方は申し込み記事→こちら

参加者には集合場所をご連絡したのですが、連絡が来ていない方はお手数おかけしますがご連絡お願いします!

 

さいごに

シーズンオフ時の釣り動画を以下にご紹介します。

真冬のシーズンオフ動画

 

真夏のシーズンオフ動画

シェアしてもらえると感激です(*^^*)

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ABOUTこの記事をかいた人

岩手県一関市出身。 秋田・岩手をメインに釣りをやっています。ロックフィッシング・シーバスフィッシング・バス釣りをやっています。 釣りの他に釣魚の飼育・アクアリウムも20年ほどやっています。 釣りや魚の飼育方法について主に記事を書いています。