グラスミノーとGulp!パルスワームで魚の捕食にどのような違いがあるか検証!

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【イベント中止情報】2020年12月30日金華山交流会延期のお知らせ

 

今回の動画はニオイ付きワーム(Gulp!ワーム)とニオイの無い(少ない)ワーム(グラスミノー)を使って魚のバイトにどのような違いがあるのか、水槽で飼育しているロックフィッシュ(実験対象魚:ギスカジカ)で実験してみました!

ニオイ付きワームは「魚からのバイト時間が長くなる」といわれていますが、具体的にはどのくらいの時間バイトしているのか??

 

またニオイがついていないワームとバイト時間がどのくらい違うのか?

 

それを見てみたいという事で本実験を行いました!

 

結果は動画を見てもらえれば一番わかりやすいですが、思っていた以上にバイト時間や魚の反応に差がありました!

 

対象魚がギスカジカという事や時期が寒い時期など色々な条件下で結果は変わるかもしれませんが、それでも面白い結果(魚の反応)が出たので是非動画をご覧になってみてください!

 

その他水槽動画

 

 

シェアしてもらえると感激です(*^^*)

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ABOUTこの記事をかいた人

岩手県一関市出身。 秋田・岩手をメインに釣りをやっています。ロックフィッシング・シーバスフィッシング・バス釣りをやっています。 釣りの他に釣魚の飼育・アクアリウムも20年ほどやっています。 釣りや魚の飼育方法について主に記事を書いています。