ロックが釣れないときの保険!ドンコゲーム~デイゲーム基本編~

こんばんわ!

私はよく「ドンコ」をメインターゲットで狙う時がありまして、

一部の人から「ドンコハンター」とリスペクト感ゼロな感じで呼ばれているのですが・・・

 

ロックフィッシュ交流会やSNSを通じて、「ドンコの釣り方」をよく聞かれるようになったので

 

今後ドンコフィッシングをやってみたい!という方のためにこの場を借りて書かせていただこうと思います!

 

ただあくまで千葉の独学と偏見・個人的な経験から導き出した千葉流の釣り方・考察なので

1つのパターン程度に頭の片隅に入れてもらえれば幸いです。

 

 

今回は堤防(漁港)をテーマとした「ドンコのデイゲーム基本的釣り方」について書かせていただきます。

 

ポイント① テトラ帯

ドンコを昼・夜問わず狙えるポイントとして真っ先に挙げられるのが「テトラ帯」になります。

テトラ帯はロックフィッシングをする人以外にも餌釣り師や穴釣り師など色々な人が攻めるので

プレッシャーが高く、また人気のあるテトラ帯では魚が抜かれていて、苦戦する場合もあります。

 

テトラを攻める場合ドンコは

 

「潮が直接当たらない」

「太陽の光が当たらない」

「テトラの最奥まで攻める」

 

の3点を意識して攻めればだいたい釣れます。

 

特にドンコは沖側に位置するテトラよりも堤防の際側のテトラで釣れる事が多いので

テトラの上に渡る危険を冒さなくても簡単に狙える事ができます。

テトラ帯にいるドンコは基本的には回遊型のドンコというよりは居着いているドンコが多いので

年中狙う事ができます。

またテトラに潜んでいるドンコは視覚よりも嗅覚にも優れているので動きの良いワームよりも

ニオイの強いワーム(Gulp!や熟成アクアなど)でアピールする方が釣れるし、根がかるリスクも減ります。

 

夜になるとテトラの最奥から出てきて餌を探し回るので、

テトラの最奥まで落とさなくても食ってくる時もあります。

 

釣れるサイズは大小さまざまで、そのテトラ帯のポテンシャルにもよりますが

基本は20cm~30cmくらいが平均だと思います。

 

竿抜けのポイントや水深があるテトラ帯では30cm以上の個体もよく釣れます。

 

ポイント② 堤防の際

堤防の際はキャストする必要もないので初心者にも攻めやすいポイントになります。

日中は陽が当たるエリアではドンコは根に隠れてしまい中々釣れませんが

捨て石や穴などがあればその中を攻めると釣れたりします。

 

陽が落ちて暗くなると、ドンコも餌を求めて堤防の際を回遊しだします。

堤防の際を狙う時は基本的にボトムを這わせながらボトムバンピングやシェイクで狙うのが基本です。

ですので確実に底をとれるシンカーを使用してボトムを必ずなぞります。

 

ボトムから浮かせすぎると、ドンコは浮いている餌を捕食するのが苦手なので

食いが減ります。

堤防の際で釣れるアベレージサイズは10cm~30cmくらいと小型が多い傾向がありますが、回遊でたまに大きい個体が回ってくることがあります。

またあまり数は多くありませんがベイトが多い時はドンコもトップレンジまで浮いてくる個体がおり、

(その時はブイや堤防の際の影などについている事が多い)

そういう個体は過去の釣果では35cm~42cmくらいの大型の個体が釣れています。

 

ポイント③ 海藻帯

意外な人もいるかもしれませんが、ドンコは海藻帯にも潜んでいる個体がいます。

海藻帯に潜んでいるドンコは基本的には「待ち伏せ型」の個体が多く

海藻の中に生息する甲殻類や小魚・ハゼなどが通過する個体を捕食します。

 

また私の過去の実績からホック系に反応してくるドンコはサイズが大きい傾向にあります。

海藻帯にもいる海藻帯といない海藻帯があります。

 

まず陽が海藻帯の奥まで入るエリアや半島の先端などにある潮が強くあたる海藻帯にはあまりいません。

太陽光を遮断して、潮のアタリがゆっくりしている海藻帯が良いです。

さらにその海藻帯の近くにドンコが隠れられるテトラポットや捨て石などが隣接していれば理想のシチュエーションです。

このようなエリアなら昼でも夜でも、活性が低くない限り釣れます。

 

千葉はそこそこ重いシンカーを海藻帯に突っ込んでニオイで誘います。

 

ドンコの誘い方

デイゲームでドンコを狙う時はほとんどが太陽の光を嫌い根に隠れているドンコを狙う事がほとんどになると思いますので

根を丁寧に「点」で探る釣りがメインになります。

 

そこでテキサスリグでもジグヘッドでも確実にボトムをとれる重さのリグを選択してください。

 

目に見える根を狙う場合(岩周りなど)は太陽の光が影になっている側に潜んでいる事がほとんどなので、そちら側を狙います。

また日中のドンコは餌を追いかける範囲・スピードが狭いので「ゆっくり」誘うのが良いと思います。

 

ワームは正直ニオイが強いものなら、ホッグ系でもシャッド系でもなんでも釣れます。

ただアイナメよりは口は大きいですが、ソイほど口は大きくなく、吸引系のバイトではなく、

アイナメのようについばむバイトなのでワームを大き過ぎたり、バイトがあった時の即合わせは厳禁です。

 

 

 

大型のドンコ(35cm以上から40オーバー)を狙うとなると上のパターンとは別に

ドンコの好きな要素が2,3個複合したポイントや時期も重要になってくるので、

こちらは興味がある人がいたら、その時に書かせていただくとして。

 

以上がだいたい千葉がドンコを普通に狙う時に意識している要素となります。

後は水温やベイト・タイミングに合わせてその環境に条件をあわして釣りをする感じになります!

 

デイゲームは「点」で根を攻めるスタイルが主流ですが、ナイトゲームは餌を求めて泳ぎ回っているドンコを「線」でさぐる釣りが主流になりゲーム性が高く面白いので千葉はナイトゲームでドンコを狙う事が多いです!

 

ナイトゲームのドンコの狙い方も機会があったら、また要望があったら書かせていただきたいと思います!

 

それでは最後にドンコに関する動画があるのでそちらを添付します。

ドンコゲームに興味を持った人は是非一緒にドンコゲームを楽しみましょう!

あとドンコにも大絶賛(多分)のパルスクローの紹介動画もよかったら見てみてください!ドンコ以外にもアイナメ・ソイ・ブラックバスにも効果的です!

 

シェアしてもらえると感激です(*^^*)

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ABOUTこの記事をかいた人

岩手県一関市出身。 秋田・岩手をメインに釣りをやっています。ロックフィッシング・シーバスフィッシング・バス釣りをやっています。 釣りの他に釣魚の飼育・アクアリウムも20年ほどやっています。 釣りや魚の飼育方法について主に記事を書いています。